バックナンバー No.131〜No.140 編

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hanasaka

2010/1/13    密室のバスの中 漂う匂い バスツアー(その1) No.140                

       下呂温泉のバスツアー
       そしてツアー楽しみの一つと言えば
       途中で立ち寄る道の駅やパーキングエリアでの名産を食す事です

       夕方にホテルを出発
       最初のパーキングでトイレタイムをすましバスが走り出すと
       ぷ〜ん とお漬物の臭いが何処からともなく・・・
       続いてニンニク・・から揚げの臭いです
       そろそろ小腹が空いてくる時間です

       二回目の休憩の後も皆さん両手に袋を提げて乗り込んできました
       しばらくすると
       今度はソースのたまらなく良いにおいがしてきました
       「たこ焼きやね」
       「まあよく食べるね」なんて友人と話していると

       フンフン  何やら強烈な覚えのある臭いがバス中に充満してきました
       間違いなく整腸剤の○○○です

       「お腹痛起こすまで食べなくても良いのに」と言いながら
       この一連の臭いを思い返すと同時に〆の臭いが印象深く
       おかしくて友人と涙を流して笑い転げました
       若い時は ”お箸がこけてもおかしい”の心境です
       楽しいたびの余韻が何が起こっても笑いに変えてくれました
       

2010/1/5    顔・顔・顔              No.139                

       「あーアツゥ〜」
       「温度設定間違ってんのと違う (>_<)」
       体を真っ赤にして露天風呂に入って来た奥様

       「内風呂熱くって、入ってられない!お客さん多いから早く帰らそうと思っているのと違う!」
       なんという発想・・  ”そうですね”とも言えず黙っていると
       「体が冷たいから熱く感じたのと違う」と誰かが言う
       ものの感じ方が顔に出ているように思えた

       「まま〜、まま〜」と男の子が母親を呼んでいる
       「うるさいな〜早よ入り!」
       「肩までつかり!風邪ひいてもほっとくで!あほやな〜」
       何処まで子供心に傷をつけたら気が済むのかと顔をみる
       優しさがない顔でした。
       その横で女の子(男の子の姉)は不安そうに母親を見ているが、やはり険しい顔をしている
       この子達が大きくなったらどんな言葉を友達や親に投げかけるのでしょうか?

       楽しいはずの食事時の親子3人の姿
       幼児が泣いていても知らん顔というより無表情の若いお母さんの顔が私の席からみえる
       ご主人が一生懸命なだめている
       ニコリとも怒る事なく無表情なお母さんです

       ”〜きっと心が病んでいるんだ〜”食事中の私の手が止まる
       「どうしたん?」と主人の声でハッと我に返る
       心身ともに健康でいられる事をつくづく有難く感じるのと同時に自分の無力さを感じた瞬間でした

2010/1/2  寒さの中にも暖かいものを感じる               No.138                

         
       元旦・・・
       快晴だが寒い風が吹いています。
       神社へ次男の厄除けに行ってきました

       必要事項を申し込み用紙に書いている息子に財布を開けてお金を渡そうとすると
       「僕お金持って来ている」
       「そう・・」と言って私は思いがけない言葉に財布をカバンにかたづけました。
       そして、おもむろに受付に行き手続きをしている子供の後ろ姿に社会人になったんだと感じた元旦でした。
              

2009/12/31  2009年 〜 2010年 へ                 No.137                

   
        今年は、主人の退職が一番大きな出来事でした。
       最後の締めくくりにと行った九州夫婦のゆとりの旅ですが
       一緒に参加したメンバーも3日間共にすると、色んな夫婦像が見えてきます。
       亭主関白な人。思いやりのある人。気の短い人。友達みたいなカップルも
       島倉千代子じゃないけれど、「人生いろいろ♪♪」を感じる旅でした。

       ラッキーだったのは、地元の人しか行かない直接温泉を引いている銭湯へガイドさんに連れてもらいました。
       地元の人とふれあいが出来た上に芯から体が温まる事ができました。
       銭湯代は、なんとたったの100円でした。
       熊本港〜島原港 の船で、かっぱえびせん目当てにメタボのこんな可愛いユリカモメを見る事も出来ました。        

2009/12/22       サンタを見破った〜          No.136                

     
       娘がメッセージカードを持ってやってきました。
       「お母さんメーセージかいてくれる?」
       「なんで〜」

       孫が去年プレゼントに添えたカードの字を見て
       「ママの字みたい〜。この絵も」
       「本当はママがサンタさん?」
       と言われたそうです
       大きくなったんだな〜と代筆をしながら思わず笑みを浮かべました。
       何時までサンタさんを信じられるのかな? 
       

2009/12/15        衝撃の言葉          No.135                

     
       「この間のNHKの番組見た〜」
       「顔を洗うときこすったらダメだって、優し〜く・・やさし〜く・・」
       洗濯物を干す手を止めて健康の為のストレッチや洗顔の話に
       お肌の曲がり角を3回程通り過ぎている私は興味津々です

       「花さかばあさんは、顔立ちが綺麗ね」
       一瞬耳を疑いました。
       「私が?」
       「羨ましいわ〜 小顔やし、鼻筋も通っていて、頬骨も高くて・・・」 (*^_^*)
       生まれてこのかた鼻は空を仰いで、やや大きめの顔、目は控えめ、人から言われるのは「肌が綺麗ね〜」だけ 
       「えーほんとにー」と再度聞きなおす
       「前から思っていたんえ」
       ”こんな綺麗な人から、言ってもらって・・”ちょっと涙うるうる  こんな気持ちわかりますか?
       洗濯物を干し終わり、鏡の前へ立つ ”(*^_^*)”
       その後、買い物に行き、暫く会ってない近所の人から
       「若返ったね〜 何か楽しい事でもあったの〜」
       な〜んて言われ、ごきげんな1日でした。       

2009/11/30        本読みのルール        No.134                

     
       「おやすみなさい」
       「本をママに読んでもらう」
       「じゃあ寒いからお布団に入って」
       「うう〜ん違う!」
       そう言って母親の後ろに回った孫は、おもむろに肩をたたき出しました。
       「ばあちゃん!これはルール!!」
       本を読む我が娘はにやっと笑って私を見る (*^_^*)
       まあしつけの良い事 (>_<)
               

2009/11/21         私は発動機?        No.133                

     
       なんというめぐりあわせでしょうか?
       2週間前に四国で会った友人が、今度は京都に来たので友人誘って食事会が急に決定。
       「無口だと思っていた主人が退職後は出かけるといろんな情報得て私に話すので、私の出る幕が無くなって」
       「今までと状況が変わってしまったわ〜」
       「聞き役だった主人の辛さが今わかったわ〜」
       な〜んてたわいも無い事で盛り上がり、帰り道も話は続く
       おしゃべりしながら山に登った話をすると(井戸端130参照)
       「花さかばあさんが話すのは元気の原動力だし、元気だっていう事」
       するともう一人が
       「発動機みたいなものやね」
       とその言葉に一同大笑い

       ホントうまくいうね〜
                       

2009/11/17         いびき測定        No.132                

       私と甲乙つけがたい友人がいる。
       それはいびきです。
       しかたが無いんですよ。自分は寝ているんだからわからないんですよ

       好奇心旺盛というか勇気ある行動というか、友人は、MDに録音したんですよ!
       「夜中、トイレに行き、寝るときにスイッチON。80分しか録音できないんだけれども・・・」
       きっと80分では、いびきがとれるだろうか?と思ったのでしょう。

       翌日聞いてみるとスイッチを入れた途端「グ〜スカ ガー 」とすぐにいびきが聞こえてきて
       そのまま80分続いたとか
       その話を聞いて、信じられないというより笑いが止まらない。
       5人の仲間で有馬温泉の旅の電車の中での会話です
       どうぞご一緒笑って下さい        

2009/11/16         一雨ごとに寒くなる         No.131                

     
       山から我が町のメインストリートが紅葉ではっきり山の上から見えてとても綺麗だったと聞いて
       友人も誘って登ってきました
       久しぶりに登った山は黄色や赤の落ち葉が山の道をすっかり模様替えをしていました。

       きてよかった。!
       5人での行動ですが、私達熟女はしゃべりっぱなしです。
       いつの間にか頂上に着き気が付けば地上に帰っていました。

       今回おしゃべりパワーを借りて登ったので、疲れを感じない山登りでした。